みなさんこんにちは、みなさんはスマホなくしたことありますか?ある方もない方もいると思います。なくなってそれを取られていたらもう帰ってこなかったりしますよね、でも今回の記事を読みその設定をするだけで、盗難に備えれることができます。海外旅行にいって気づかないうちに盗まれてたとかよく聞きます。そこで今回の記事の設定をして盗難にそなえましょう!
1.盗まれた?場所確認できない
1-1.iPhoneを盗んだ人は…
iPhoneが盗まれた!と気が付いたので位置情報でiPhoneの位置を調べようと思ってもなぜか調べれない。こんなことが起きると思います。盗んだ人はまず機内モードにして電源を落とし、位置情報を確認できなくします。そしたらもうそのスマホが見つからなくなる!?待ち受け画面のとこからロックを解除しなければ、機内モードなどができません。ですので一つの対策になると思います。
1-2.設定方法と注意事項
まず、設定を開きFace IDとパスコードまたはTouch IDとパスコードを開きます。
パスコードを入力し、次の画面に進んでください。

そしたら、スクロールしコントロールセンターの部分がオンになっていると思います。そこを、オフにしてください。

オフにしたら設定完了です。待ち受け画面からコントロールセンターが開けなくなります。

あれ?設定をしても待ち受け画面からコントロールセンターを開けるよ?

もしかしたらロックが解除されているかも、
Face IDを使っている人は自動でロックが解除されているかもしれないよ。
注意事項
・Touch IDはFace IDを使っている人に比べると少し使いずらい。
→待ち受け画面にライトなど設置できないため解除してからコントロールセンターからライトなどを使わないといけない。
・なれるまで少しかかる(私は1週間程度で慣れました。)
2.盗難デバイス
2-1.盗難デバイスの保護とは
AppleがIOS17.3に開始し始めたもので、盗難デバイスをオンにすると普段いない場所では生体認証が求められたりします。普段いないところで、Apple IDのパスワードを変更、サインアウト、紛失モード解除などができなくなります。私としては、オンをおすすめいたしますが、中にはオンにしない方がいいという声もあります。
2-2.設定方法
まず、設定に移動して、Face IDとパスコードかTouch IDとパスコードをおして、パスコードを入力します。

スクロールし、盗難デバイスをオンにしたら設定完了です。
3.探すがオンになっている?
3-1.探すがオンになってる?
探すがオンになっていなければ、探すこともできませんので、よく確認しましょう。
3-1.設定方法
まず、設定を開きます。一番上の自分の名前が書いているところをクリックして、探すをクリック。
iPhoneを探すをおしてすべてオンにするだけ。
終わり
この設定をしたから、iPhoneを盗まれても大丈夫ではなくて、万が一のためですので、盗まれたり、落としたりするのは十分気負つけて下さい。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。万が一誤った情報が発信した場合でもこちらは一切保証などは行いません。これからもこのような情報を発信していきますのでdigtitalspot5.comをよろしくお願いいたします。
おまけ
災害や盗難など自分に落ち度がない理由壊れたりなくなった場合、雑損控除に該当する場合があり、補助金が国から出る場合がある。ただし、確定申告をしないとダメなど、デメリットもあるがなくしたとときように頭に入れとくといいと思います。